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リストランテの夜

 

こんにちは。くろくまです。

今日は映画評を。

 

少し古いですが、

リストランテの夜~ (1996年)

 

リストランテの夜 [DVD]

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 この映画は、アメリカ東部の田舎町でレストランを経営するイタリア系移民兄弟の話。

 

頑固な兄はシェフとして祖国イタリアの味を守るのが信念。

一方、弟はギャルソンとして、そんな融通の利かない兄とぶつかりながらも

何とか店を守ろうと必死になっている。

 

けれど経営はいよいよ行き詰まる。

が、最後の望みか、有名歌手がお店に来てパーティーを開いてくれることに。

シェフの兄はパーティーに向け、腕を振るって料理を仕上げていく・・・。

宴の行く末はいかに?

 

 

簡単なストーリーはそんな感じですが、このパーティーの料理が本当に美味しそう!

つぶれそうなお店なんですよ?でもシェフの腕はやっぱり本物。

前半は、うまくいかないお店の状況をずーっと見せられ、この頑固な兄がもう少し

妥協してうまくやればいいのに!って、弟のギャルソンに同情しました。

だけどこのパーティー料理を見せられたら、やっぱり兄貴凄い!ってなっちゃいます。

 

このパーティーのシーン、音楽もアップテンポに盛り上がってきて、

流れるように客やシェフや料理が映し出されていきます。

僕の好きな、クライマックスの盛り上がり感があるんです。

 

パーティーから一夜明けたキッチンでのラストシーン。

一言でいうなら『戦のあと』でしょうか。

ここでの長回しでエンディングになるのですが、余韻があって好きです。

オムレツ作るんですよね。朝食に。

(おいおい、卵だけかよ、ってツッコミたくなる)

 

レストラン映画・料理系映画大好きです。

何かおススメがあったらコメントくださいな。

 

 

主人公の兄を演じたトニー・シャルーブ、有名なドラマシリーズ

名探偵モンク』の主役もやってます。

 

 潔癖症だけど天才の名探偵モンク、最高に笑えます。

大ピンチでも潔癖症が優先しちゃうとき、腹抱えますよ。( ´艸`)

この映画とは全然違う役を見事に演じるんですから、やっぱりすごいですね。

 

くろくまでした。