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まほろ駅前~シリーズ  キャスティングがピタリです!

 

こんにちは。くろくまです。

今日は三浦しをんさん原作の、『まほろ駅前多田便利軒』

こちらの映画の方をおススメしたいと思います。( ´艸`)

 

まほろ駅前多田便利軒
 

 

まほろ駅前狂騒曲

まほろ駅前狂騒曲

 

 

 

 

瑛太松田龍平のW主演と言っていいでしょう。人気シリーズの映画ですね。

おススメするまでも無いかもしれませんが・・・。(-_-;)

 

松田龍平は演技なのか素なのか・・・?

原作は三浦しをんさんの小説で、「まほろ市」(町田市がモデル)を舞台にした、

瑛太扮する『多田』が営む便利屋の日常を描いた作品です。

三浦しをんさんは、この作品で直木賞取ってるんですね。

 

松田龍平は多田の高校時代の同級生で「行天」(ぎょうてん)、ふとしたきっかけから

多田の便利屋に転がり込みます。

いつもボーっとして、つかみどころのない行天ですが、常識を外した行動に

突っ走ることも多く、多田を困らせてばかりいます。

 

 

僕は小説から入りましたが、この映画は配役がベスト!

主人公の二人には、瑛太松田龍平以外考えられないくらい、ハマってます。

 

とくに松田龍平は、いつも通りの死んだ目とボーっとした喋り口なんですが、

小説での行天のイメージにピッタリなんですよね。

 

ところで松田龍平って、ボーっとしていない役もできるんでしょうか???

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・・・ごめんなさい。想像できない。( ´艸`)

 

この映画の瑛太松田龍平ですが、二人とも、

きちんとカッコよさを消しているというか、

もう身だしなみはあきらめている感じ、ができているのが良いと思います。

場末の個人営業の便利屋ですからね。カッコ良くっちゃだめです。

 

脇の俳優さんも、高良健吾さんや片岡礼子さん、麿赤兒さん、大森南朋さんなど

上手い方ばかりです。ストーリーは、いろいろなエピソードを重ねて

物語が進んでいく構成なので、これ、と一言では申せません。

僕の感想としては、この主人公二人の関係性や、架空の街「まほろ市」とそこに佇む

多田便利軒の世界観を楽しむ映画だと思っています。

 

この作品は、小説が先でも映画が先でもどちらでも楽しめると思います。

ドラマ版も含め、気になった方はぜひご覧くださいね。

(あ、でも多田便利軒が先ですよ。狂騒曲や番外地は先に見ないように。)

 

くろくまでした。