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鴨川ホルモー~ 奇想天外な万城目ワールドの原点です。

 

こんにちは。くろくまです。

 

今日紹介するのは、万城目学さんの『鴨川ホルモー』。

小説ですが映画化もされていますので、映画を主体にお話ししていこうかなと

思います。

 

 ~鴨川ホルモー 万城目学

 

鴨川ホルモー [DVD]

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鴨川ホルモー (角川文庫)

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あらすじ~

 

京都大学に入学した主人公安倍(山田孝之)と高村(濱田岳)は、

葵祭でのアルバイトの帰りに、同じ京大の先輩からあるサークルの新歓コンパに

誘われる。

 

ほとんど興味もないままコンパに参加した安倍だったが、同じく新入生の

早良さん(芦名星)に一目惚れ。一転、サークルへの入部を決める。

 

他にも楠木(栗山千明)、芦屋(石田卓也)など、数人の新入生が入部するが、

ある日新入生たちは先輩から、自分たちがいるサークルは、『ホルモー』という

小さな『オニ』を操って戦う競技をするのだと明かされる。

京大のほかに、立命館龍谷、京都産業の各大学に同様のチームがあるという。

 

半信半疑の新入生たちの前に、先輩たちは小さなオニを呼び寄せる。

神社での儀式を終えると、新入生たちにも一人あたり百匹のオニが付くのであった。

現実にオニを従えることとなった彼らは、オニ語や使役のジェスチャー

練習に明け暮れる。

「ゲロンチョリー!」(=つぶせ!)

「アガベー!」(=とびかかれ!)

 

いよいよ戦いの時を迎えた安倍達。

ホルモーの行方はいかに・・・・・・。

 

 

万城目ワールド~

タイトルも変わってますし、DVDのパッケージが印象的なので、作品を知っている人は

多いと思います。映画からでも小説からでもどちらでも大丈夫かと思いますが、

やはり先に小説を読んだ方が良いかもしれません。

 

万城目学さんは、『万城目ワールド』と呼ばれるような、奇抜な設定で小説を書かれる

作家さんです。有名なところでは、『鹿男あをによし』や『プリンセストヨトミ』

あたりが人気が高いでしょうか。

 

この鴨川ホルモーは万城目さんのデビュー作です。デビュー作からぶっ飛んでますね。

でも、鹿男あをによしは面白いですが、その後の万城目作品は少し奇をてらいすぎて

いるように僕は感じて、このデビュー作が一番おススメかなあと思っております。

 

 

映画ですが、主役は山田孝之さん。月並みな言い方ですが、僕は日本で一番の俳優だと

思ってます。あれだけカッコいいのに、くたびれた二浪の大学生役です。

時々卑屈な笑い方とかするところ、上手いですよね。

 

親友役に濱田岳さん。この方も確かな演技で、今も多方面で活躍されています。

また、栗山千明さんが根暗なオタク系女子で出ていますが、美人は隠しきれません。

山田孝之が一目惚れする芦名星さんも、奇麗で大好きです。

 

なので、けっこういい役者さんが揃って出演されているんですよね。

原作が奇抜すぎるので、下手をしたらコケそうな感じですけど、そうした役者さんの

力もあってか、この作品は映画も面白いと思いました。

 

「ゲロンチョリー!」の掛け声とポーズがけっこうツボです。( ´艸`)

 

 

軽ーい気持ちで楽しく観れる作品を探しているときにピッタリかと思います。

このブログを読んで、なんとなく心に残ってくれればうれしいです。('ω')

 

くろくまでした。

hulu

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