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キング・オブ・コメディ~ デニーロ演じる妄想コメディアン

こんにちは。くろくまです。

 

今日の神奈川県はすごい雨と雷でした。( ゚Д゚)

仕事で車に乗ってましたが、ばっしゃーん、ばっしゃーんと

水たまりに突っ込みまくりでした。

 

皆様は大丈夫でしたか?

 

 

さて今日は映画紹介のブログです。

(話の展開が下手だな、と書きながら思う・・・・)

 

~キング・オブ・コメディ~

 

ちょっと古い映画ですが、主演は名優ロバート・デ・ニーロです。

 

あらすじ~

 

無名の自称コメディアン、ルパート・パプキン(デニーロ)は、

人気バラエティ司会者のジェリー・ラングフォードにどさくさに紛れ近づき、

自分を番組に出すように懇願する。

 

日頃から熱狂的なファンのふるまいに悩まされ続けているジェリーは、

そんなルパートを適当にあしらったつもりでいた。

 

ところがルパートはジェリーにコネができたと妄想しはじめ、高校時代の憧れの

女性リタにも、自分がジェリーに認められたと吹聴してしまう。

ルパートの妄想は次第にエスカレートしていき、ジェリーの事務所に日参して

自分のコメディセンスを売り込もうとするのだが、彼に会うことは叶わなかった。

 

妄想と焦りが混在する中で、ルパートはリタを連れてジェリーの別荘にまで

押しかける。リタには『ジェリーに誘われているのだ』と、ウソとも妄想ともつかない

虚言を吐き、実際にはジェリーに激怒され、リタは恥をかかされたとルパートに憤る。

 

リタを邪険にされたことで、とうとうジェリーに対しても

怒りの感情をあらわにしたルパート。

ルパートの妄想は、それまでとは違う形で暴走していき・・・。

 

 

デニーロの演技~

 

作中のジェリーが抱えるバラエティ番組というのは、毎回ゲストを呼んでトーク

ショーを見せる形の番組です。

ルパートはそこに自分を呼んでくれれば、きっと皆自分の才能に気付くはずだと

妄信している男です。それが高じて、直接ジェリーに会いに行ってしまうところが

物語の冒頭部分になります。

 

ルパートの芸は、いわゆる『スタンダップコメディ』というやつですね。

日本でいうと長井秀和さん(古いか?)とか、きみまろさんとか。

これを実際にデニーロが長回しで披露するシーンがありますが、

こういうのを見ると、やっぱりめちゃくちゃ上手いな~って思いますね。

本職に見えますもん。('ω')

 

 

また物語を通して、妄想癖のあるアブナイ奴の雰囲気を出してます。

 

自称コメディアンで、その芸を何とか評価してもらおうと、終始笑顔と余裕の態度で

ジェリーの会社に日参します。ですがそこに見える彼の本質は、粘着質ともいえる

狂気の片りんです。 この辺は、内容としてはコメディでもあるのですが、

ある意味で怖さも感じる映画でもあります。現代でいうと、ストーカー的な怖さに

あたるでしょうか。

 

 

30年以上前の映画になりますが、この怖さの質というのは

現代社会に通じるものがあります。今見ると、コメディよりも怖さの方が

より感じられるかもしれません。興味を持たれた方は是非ご覧ください。

くろくまでした。

 

 

hulu