Better Days!

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素敵な金縛り~ 最近、三谷作品が面白くてハマってます。('ω')

こんにちは。くろくまです。

 

前回の記事で、腰痛のアドバイスをくださった皆様、

まことにありがとうございました。

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better-days.hatenablog.com

 

ストレッチを勧めてくださる方が多かったので、

寝る前と、あと仕事中に意識的に席を立って、腰伸ばしをするようにしますね。

ありがとうございました。

 

 

今日のブログは映画紹介です。

最近はNETFLIXを使うことが多くて、ホント便利ですよね~。('ω')

TSUTAYAのカード更新も、気付いたら今年はやってませんでした。

もうレンタルには戻れないと思います。

 

で、最近ハマってるのは三谷幸喜さんの作品ですね。

『ラジオの時間』とか『みんなのいえ』とか。

もちろん過去にも観てますけど、あらためて観てもやっぱり笑えます。

 

 

今日おススメするのは、

 

~素敵な金縛り~

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あらすじ~

ドジな女弁護士、宝生エミ(深津絵里)は、

ある殺人事件の弁護を担当することになり、被告人矢部(KAN)に接見し話を聞く。

 

無実を主張する矢部は自分にはアリバイがあるという。

しかしそれは『落ち武者の霊に一晩中金縛りをかけられていた』という

トンデモ話であった。

 

いちおう、金縛りにあったという旅館まで調査に向かうエミ。

するとエミのもとにも落ち武者の霊(西田敏行)が現れ、聞けば事件当日、

たしかに矢部にも金縛りをかけていたと証言した。

 

ドジな失敗ばかりで弁護士として後が無いエミ。

この裁判でなんとか矢部の無実を晴らそうと、

なんと落ち武者の霊を裁判に引っ張り出すことに・・・?

 

 

設定の妙~

 

いや~、面白かったです。

映画というよりも漫画に近いような内容ですね。こういうコメディを

実写で面白くできるのが三谷作品のスゴイところだと思います。

 

主人公の深津絵里さんは、思いっきりベタなドジっ娘を演じてます。

転んだり、書類をバサバサッと落としたり、寝坊してパンをくわえて歩いたり・・・。

「そんな奴実際にはいないだろ」的な。

でもこの辺はベタな感じをわざと出してるんだと思います。

そういうノリの映画なんですね。

 

 

この映画では、落ち武者の霊が見える人と見えない人がいます。

(見えない人は話もできない。そして見えない人の方が圧倒的に多い)

 

この設定があることによって、面白さがグンと上がっていると思います。

西田敏行さんと絡める人は、他の見えない人にとっては

まるで一人芝居をしているように見えるからです。

 

ほとんどの登場人物には落ち武者が見えません。

でもこの映画では、わりとすんなり落ち武者の霊の存在を皆が認めます。

落ち武者もノリノリで証言台に立ちます。

こういうところも話の設定が上手いなと思いました。

 

ありがちなパターンだと、『霊の存在を理解しない人ばかり』にしたり

『霊が証言しようとしてくれない』とかいう方向で話を作ってしまいがちですが、

この映画ではその辺のハードルはスイスイ越えてくるんですね。

 

なので、なんというか話のスムーズ感みたいなものがあります。

シンプルに、設定を活かした面白いストーリーで楽しませてくれる感じです。

 

 

裁判で敵方になる検察官の中井貴一さん。

科学的に物事を考える主義で、この映画では唯一、落ち武者の霊を認めようとしない

スタンスを取ります。その科学第一主義の検察官に、落ち武者の霊の証人申請を

認めさせるところも見どころです。やっぱり設定が上手いです。('ω')

 

 

その他、出演俳優・女優さんたちもとっても豪華な顔ぶれです。

チョイ役でも佐藤浩市さんとか浅野忠信さんとか戸田恵子さんとか・・・。

 

でも、個人的に一番印象に残ったのはウェイトレス役の深田恭子さんですね。

まあ可愛いこと。ちょっと胸元のセクシーな制服でしたよ。(*_*)

 

 

ということで、しばらくは三谷作品を楽しみたいなと思っています。

またご紹介するかもしれませんね。

くろくまでした。

 

 

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