Better Days!

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尾崎豊の好きな曲、集めてみました~

こんにちは。くろくまです。

 

突然ですが、僕は尾崎豊が大好きです。('ω')

でも職場の若い社員さんの中には、もう彼の没後に生まれた人もいて、

 

若い社員『くろくまさんは好きなアーティストって誰ですか~?』

 

くろくま『あ~、ちょっと古いけど尾崎豊かな~』

 

若い社員『・・・(ちょっと何言ってるかわかんない)

 

みたいな微妙な空気になることがあります。

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まあ、知ってても『I LOVE YOU』とか『卒業』『15の夜』くらいまでですかね。

でもね、若い皆さん、そして尾崎豊をあまり知らない方々、

間違いなく、彼は早逝してしまった天才だったんですよ。

 

彼のデビュー前、オーディションの映像がYouTubeで見られます。

ファンには有名すぎる動画ですが、ぜひ聴いてもらいたい。


尾崎豊 オーディション

 

 

 

・・・・・どうですか?

この声、歌い方、語り方。いっぺんで惹き込まれませんか?

この当時、まだ16歳のシロウトですよ?

 

ちょっとでも惹き込まれた皆さん、ぜひ尾崎豊のメジャーどころでない歌も

聴いてみてください。今の音楽シーンには無い魅力が絶対見つかると思うんです。

それに、何より圧倒的にカッコいい!

活躍していたのはもう25年以上前ですが、映像を見ると、

あらためてイイ男だなといつも感じます。

 

古い映像にありがちな『うわ、今見るとさむ~っ。』っていうところが無いんです。

白いTシャツをGパンにインしてたって、彼の場合はカッコいい。

 

 

そんな尾崎豊大好きな僕が、おススメの曲をご紹介してみます。

 

1曲目は『傷つけた人々へ』


尾崎豊-傷つけた人々へ

 

デビューライブの映像ですね。

このとき40度の高熱を出しながら歌い切ったそうです。

デビューアルバムの『十七歳の地図』に収録されている曲です。

 

尾崎豊っていうと、窓ガラスを割って盗んだバイクで走り出す、いわば

ワルのイメージがありませんか?

もちろんその素養は彼にはあると思いますが、この歌からは

『人にすがるような弱さ』や『周囲に向けた優しさ』が感じられます。

いい歌だと思います。

 

 

2曲目は『存在』


尾崎豊 存在 有明コロシアム

 

はっきり言って、尾崎豊の曲は詩の意味が分からない曲が多いです。

タイトルと詩の意味が合致する曲っていうのは、けっこう少ないかもしれません。

 

この歌も、聴いていて

『ん?結局何を歌ってるのかな?』って感じなんですけど、サビの

『受け止めよーうっ♪』

で全部もってかれます。('ω')

とにかく全部受け止めればいいんだと。( ´艸`)

 

曲調もテンポが良くて好きなんです。

でもカラオケで歌うと、たぶんみんな引きますね。これは。

サビは尾崎もキーが届いてないです。('ω')

これはきちんとアルバムの方でも聴いてほしいですね。

 

この曲知ってる人だけのカラオケがあったら、皆で絶叫して歌いたい。夢だな♪

 

 

もう一曲。

『米軍キャンプ』


尾崎豊-米軍キャンプ(85 代々木体育館)

 

 

この曲は、パッと聞いてすぐ好きになる曲ではないかもしれません。

曲調もゆっくりで、「ながら聴き」ではなかなか惹き付けられるような曲では

ないからです。

僕も好きになったのは、少し時間がたってからでした。

 

さっきは詩の意味が分からない曲が多い、と言いましたが、

この曲に関しては詩、というかストーリーが秀逸。

歌い上げる尾崎豊の表現力にも圧倒されます。

 

『俺』と『おまえ』の二人についての詩です。『おまえ』というのは恋人です。

恋人の女性は夜の店で働いているのでしょう。

二人が若くしてお互いの生活を守っていくのに必死な様子が、

そしてお互いを純粋に愛し合っている様子が

詩の行間からにじんでくるようです。

 

でっかい世間の中で、ともすれば押しつぶされてしまいそうなちっぽけな二人。

こんな詩を書けますか?これを書いたときまだ10代ですよ、尾崎は。

 

 

YouTube映像での紹介はここまでにしますが、まだまだおススメの曲は

いっぱいあります。

 

『Forget-me-not』『Scrap Alley』『坂の下に見えたあの街に』『街路樹』

『誕生』『優しい陽射し』『Mama,say good-bye』

 

この辺が好きかな~。まだまだあるけど。('ω')

 

十七歳の地図』『回帰線』『壊れた扉から』の

初期3アルバムがオススメって意見が多いけど、実際それはあると思います。

いわゆる尾崎豊のイメージ『若者の代弁者』的な、一曲一曲が

個性を持ってる感じがしますね。

 

後期の3アルバム『街路樹』『誕生』『放熱への証』は、尾崎豊

大人になった感じがします。アーティストになったという感じ。

 

いうなれば、

初期の作品は、尾崎豊から『産まれた』というイメージ。

後期の作品は、尾崎豊『創った』というイメージ。

 

お、ちょっとうまいこと言った。('ω')

 

 

とにもかくにも、僕は今でも尾崎豊をよく聴いてます。

今まであまり知らなかった人で、ちょっと興味を惹かれた方がいたら

ぜひいろいろ聴いてみてほしいと思います。

くろくまでした。